体験する

農業インターンシップの体験者、
体験受入先の皆様へ

農業インターンシップに関するお知らせは、(公社) 日本農業法人協会のホームページにて随時更新しています。
お申込み前に、以下より最新の状況をご確認ください。

「農業インターンシップ事業を実施される皆様へ」

農業インターンシップ

受入農業法人紹介
体験受入法人等
(株)八百一の郷(北海道農場)
代表者
田中 勝三
所在地
京都府船井郡京丹波町豊田本野
ホームページ
http://www.kyoto-yaoichi.co.jp
売上高
22,900万円
従業員数
21人
経営主作目・事業内容
露地野菜、ハウス野菜の栽培
経営理念と将来の事業展開・ビジョン
日本の農業のモデルになる農場を目指しています。具体的には、「安心安全」と「おいしさ」の追求です。
有機農業に対する考えや取り組み
JGAP認証農場
作物種別
じゃがいも、南瓜、人参、コーン、アスパラ他
体験可能作目
じゃがいも、南瓜、人参、コーン、アスパラ他
体験場所
北海道虻田郡倶知安町
体験担当者
菊池 徹
受入可能時期と内容
7月~10月:トウモロコシ、人参、南瓜、じゃがいもの栽培管理、収穫、出荷作業
1回の受入可能期間
4日〜6週間
高校生の受入
不可
社会人休日体験コースの受入
不可
提供できる住居
社宅・寮等  
食事提供の方法
自炊(食費補助) 
採用計画
アクセス
京北:道の駅(ウッディ京北)まで迎えにいきます、JR北海道?知安駅から送迎車で15分
自動車免許
なくても可
服装など準備すべき物
登録にあたっての考え
農業体験・理解者の増加、従業員の確保、体験生の確保 
参加者の目的で重視すること
農業体験、就職先検討 
メッセージ:どんなことを学べるか
農業が生活にどのように関わっているか、自分達が作った作物がどのように食卓に並んでいくかを学べます。
画像