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農業インターンシップの体験者、
体験受入先の皆様へ

農業インターンシップに関するお知らせは、(公社) 日本農業法人協会のホームページにて随時更新しています。
お申込み前に、以下より最新の状況をご確認ください。

「農業インターンシップ事業を実施される皆様へ」

農業インターンシップ

受入農業法人紹介
体験受入法人等
TASUKI有限責任事業組合
代表者
山内 一成
所在地
北海道十勝郡浦幌町字帯富
ホームページ
https://nougyou-intern.com/
売上高
700万円
従業員数
4人
経営主作目・事業内容
じゃがいも、長芋、大根、ビート、レタス、たまねぎ、長ネギ、絹さやエンドウなど
経営理念と将来の事業展開・ビジョン
「タスキをつなぐ」都市圏と農業地域のタスキをつなぐ 次世代にタスキをつなぐ
有機農業に対する考えや取り組み
安全安心や持続可能な農業を追求していくことが重要で、有機農業はその一つのアプローチとして重要。どこまで取り組むかは提携各農家により異なりますが、減農薬などに取り組んでいる農家は多いです。
作物種別
じゃがいも、長芋、大根、たまねぎ、ビート、レタス、長ネギ、絹さやエンドウなど
体験可能作目
じゃがいも、長芋、大根、たまねぎ、ビート、レタス、長ネギ、絹さやエンドウなど
体験場所
十勝帯広管内の提携農家
体験担当者
山内一成
受入可能時期と内容
4月~9月、11月、3月:4月~6月=GW前後にビートの定植など、7月~9月=じゃがいも、大根、たまねぎ、ビート、レタス、長ネギ、絹さやエンドウなどの収穫、11月=長芋の収穫、3月=ビートの育苗ポットづくりや長芋の消毒など
1回の受入可能期間
8日〜4週間
高校生の受入
社会人休日体験コースの受入
提供できる住居
その他 提携農協・行政の宿泊施設に宿泊(朝夕の送迎は提携農家にて行います)
食事提供の方法
その他 インターン生同士で協力して自炊 (食材提供)
採用計画
アクセス
自動車免許
服装など準備すべき物
登録にあたっての考え
その他 農業体験者の増加、従業員の確保、農業を通じた個々の自分発掘支援&農業や地域の理解関心者を増やしたい
参加者の目的で重視すること
その他 食(生きること)や職(働くこと)に真剣に向き合う姿勢があるかどうか
メッセージ:どんなことを学べるか
就業テーマは「大自然の中での農作業と多様な仲間との対話により、社会で働く上での自分軸を見出すこと」。日中は農作業アシスタント、夕方からは全国から集まる参加者同士の共同生活およびワークショップを行います。また受入農業者は平均35ha以上の大規模農業で、先進的な農業機械を活用して農家というよりは農業ビジネスを行う中小企業に近いイメージです。農協や農業関連企業等との対話交流の機会も有りますので、北海道十勝ならではの「農業×○○」ビジネスを実践で学べる機会になります。
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