体験する

農業インターンシップの体験者、
体験受入先の皆様へ

農業インターンシップに関するお知らせは、(公社) 日本農業法人協会のホームページにて随時更新しています。
お申込み前に、以下より最新の状況をご確認ください。

「農業インターンシップ事業を実施される皆様へ」

農業インターンシップ

受入農業法人紹介
体験受入法人等
I Love ファーム 宮崎((株)北海道産直センター)
代表者
出羽 豊純
所在地
宮﨑県児湯郡川南町大字川南字孫谷南
ホームページ
https://ilovefarm.jbplt.jp/
売上高
20億円
従業員数
49人
経営主作目・事業内容
全国5か所にファームを有し、組織化して運営管理を行っております。合わせて約1,000haの圃場で主にブロッコリーの栽培を行っている法人です。
経営理念と将来の事業展開・ビジョン
機械を用いた大規模栽培を行うことで遊休地の活性化をはかり、地域農家との共存共栄を目指し、農村地域の活性化を最終目標としている。そのために、全国にファームを作り、その経営を担うことができる人材の育成に取り組んでいる。
有機農業に対する考えや取り組み
減肥料、減農薬野菜の栽培を第一に考えており、土壌改良に励み安心安全なおいしい野菜作りに注力している。
作物種別
ブロッコリー
体験可能作目
ブロッコリー
体験場所
体験担当者
佐藤
受入可能時期と内容
4月~5月、10月~3月:ブロッコリーの栽培(育苗・定職・収穫・出荷など))※応相談
1回の受入可能期間
2日〜1週間
高校生の受入
社会人休日体験コースの受入
提供できる住居
社宅・寮等  
食事提供の方法
その他 弁当を支給
採用計画
アクセス
原則、自動車通勤(駐車場有)
自動車免許
必要
服装など準備すべき物
作業着、長靴、短靴、帽子、手袋(厚手、薄手)、合羽、タオル(3枚程度)
登録にあたっての考え
農業体験・理解者の増加、従業員の確保、体験生の確保 
参加者の目的で重視すること
農業体験、就職先検討 
メッセージ:どんなことを学べるか
安心安全な野菜作りは、人と人とのつながりが大事であり、コミュニケーションが必要です。
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