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農業インターンシップの体験者、
体験受入先の皆様へ

農業インターンシップに関するお知らせは、(公社) 日本農業法人協会のホームページにて随時更新しています。
お申込み前に、以下より最新の状況をご確認ください。

「農業インターンシップ事業を実施される皆様へ」

農業インターンシップ

受入農業法人紹介
体験受入法人等
(農)共働学舎新得農場
代表者
宮嶋 望
所在地
北海道上川郡新得町字新得
ホームページ
https://www.kyodogakusha.org
売上高
17,480万円
従業員数
15人(土台となる共同体のメンバー50人)
経営主作目・事業内容
酪農業、チーズ製造、畑作、工芸品ほか
経営理念と将来の事業展開・ビジョン
心身に負担を抱えた人と共に生きる共同体を土台にしています。経済メリットよりも永続的な農業の存続を目指しており、土地の風土を活かしたものづくりをしています。
有機農業に対する考えや取り組み
日本国の土壌(火山灰土)を活かす農業に取り組んでいる
作物種別
畑作、ブラウンスイス牛飼養、チーズ製造
体験可能作目
畑作、ブラウンスイス牛飼養、チーズ製造
体験場所
体験担当者
阪本征爾、定岡
受入可能時期と内容
通年可能(体験内容:チーズ製造)3月~12月(酪農、畑作、農産物加工など)農繁期3月~10月
1回の受入可能期間
2日〜1週間
高校生の受入
社会人休日体験コースの受入
不可
提供できる住居
その他 男性の住宅が不足しており、受け入れできない場合があります
食事提供の方法
その他 共通の食堂でメンバーと一緒に食事
採用計画
アクセス
新得駅より徒歩20分 車5分
自動車免許
なくても可
服装など準備すべき物
長靴 雨具 帽子 水筒など 農作業に必要な身の回りの物
登録にあたっての考え
その他 当人がこれからの日本の農業、農業を土台としたモノ作りに可能性をみつけること
参加者の目的で重視すること
農業体験、就職先検討のどちらでもよい 
メッセージ:どんなことを学べるか
これからの農業が何を必要としているか。免疫力を提供する食べ物はどういうものか。これらを模索しながら農業を営んでいます。
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