体験する

農業インターンシップの体験者、
体験受入先の皆様へ

農業インターンシップに関するお知らせは、(公社) 日本農業法人協会のホームページにて随時更新しています。
お申込み前に、以下より最新の状況をご確認ください。

「農業インターンシップ事業を実施される皆様へ」

農業インターンシップ

受入農業法人紹介
体験受入法人等
ほのぼのハウス農場
代表者
山口 敦史
所在地
岡山県美作市原
ホームページ
https://honobonofarm.com/
売上高
4,000万円
従業員数
10人
経営主作目・事業内容
里山の中で15haの農地を耕し、年間約50品目の有機野菜の栽培および600羽の平飼い養鶏を行っている。
経営理念と将来の事業展開・ビジョン
もう100年先も里山に子どもたちの笑い声を
有機農業に対する考えや取り組み
私たちの農場では、農薬や化学肥料を使用しない栽培方法を行っています。
作物種別
年間約50品目の野菜を季節ごとに露地栽培をしているので、時期によって様々な作物の体験が可能です。
体験可能作目
年間約50品目の野菜を季節ごとに露地栽培をしているので、時期によって様々な作物の体験が可能です。
体験場所
体験担当者
山口 敦史
受入可能時期と内容
① 通年可能 ( 体験内容: 播種、育苗、野菜の栽培管理、収穫、袋詰め、出荷、農業体験イベントの運営スタッフ、花畑の管理(4ha)、花畑のイベント運営 )
1回の受入可能期間
7日〜6週間
高校生の受入
社会人休日体験コースの受入
提供できる住居
社宅・寮等  
食事提供の方法
自炊(食材提供) 
採用計画
アクセス
最寄り駅:美作江見駅 車で10分 最寄りバス停:作東(高速バス) いずれも送迎可 車で10分
自動車免許
なくても可
服装など準備すべき物
登録にあたっての考え
農業体験・理解者の増加、従業員の確保、体験生の確保 
参加者の目的で重視すること
農業体験、就職先検討のどちらでもよい 
メッセージ:どんなことを学べるか
代表の山口です。私は13年前、東日本大震災を経験し農業の強さと必要性を実感しました。ともに自然の 中で試行錯誤し、前向きに農業と向き合いませんか? 環境負荷をできるだけ減らし、お客様に安心して美味しい野菜を食べてもらえるよう、日々土と向き合い、汗 まみれになって試行錯誤を繰り返しています。野菜の栽培、販売の中では、ときに壁にぶち当たります。し かし、その中から学びを見つけ、明日はこうしよう、来年はこうしようと希望と充実感を持ちながら、雄大な自 然の中で技術に磨きをかけています。
画像