新規就農者

新規就農者

自ら考え、情熱をもって働く「農業人(スペシャリスト)」集団を育てる(株)長谷川農場

栃木県足利市で循環型多角的農業を経営する長谷川農場。牛約700頭を肥育し、約30haのほ場で米、麦、アスパラガス、玉ねぎなどを生産しています。代表取締役の長谷川良光さんの長男、長谷川大地さんが就農したのをきっかけに、6次産業を手がけるようになり、2016年1月に農業法人を設立しました。

働き手のパッション(情熱)を大切にする長谷川農場の専務取締役・長谷川大地さんと従業員のお二人に、雇用就農の働き方について伺いました。

 

インタビュー記事は下のリンクからご覧ください。

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<記事見出し>

✅祖父の代から約70年、地域と連携しながら循環型農業・複合経営を実践

✅従業員に求めるのはパッション(情熱)、意義、選択

✅入社時に大切なのは知識よりも「情熱」「持続力」

✅農場長インタビュー「自分に合った働き方を模索できる」

✅牧場長インタビュー「若い世代が多く、活気あふれる職場」

✅さいごに

 

▼とちぎ就農支援サイト -tochino(トチノ)-

栃木県では、栃木で農業を始めるためのポイントや県内市町・関係団体の支援情報等を一元的に発信しています。また、新規就農(雇用就農を含む)や半農半X、臨時雇用など、多様な働き方に対応したワンストップ相談窓口(オンライン相談可)を「栃木県農業振興公社」に設置し、農業を始めたい方をサポートしています。