個人農家ほしの:”人と話が自然に集まる農園”を、未来も持続可能な経営土台をつくる!
■福岡県/稲作, 露地野菜
Webサイト http://noukahoshino.jimdo.com/
宣言1
女性のチームを強化!
- 女性ほうれん草チームの福利厚生を更に充実持続させます
- 支援部を活躍させます(既に結成、土台作りを2023年までに
)
宣言2
勤務5年内正社員へ、今後の仕事ドキワク作戦実行!
- 米の作付け編(2019年田植えから) ※作戦詳細下記
- キャベツの定植編(2023年までは開始する) ※作戦詳細下記
宣言2ドキワク作戦~米の作付編~
過去維持してきた作付面積を増やす。2019は1.2倍、2023年までに2倍に。技術・スタッフメンバー・品質の全て継続させる為に、面積機械を単に増やすだけでなく、そこに働き方改革を入れる。
中堅スタッフへ機械操作と知識技術指導を行い、任務責任感と共に機械操縦手当をつけ手取り給与アップ(2019年から開始)。
人と技術をアップさせながら作付け量を200%アップさせる(2023年までに)。
宣言2ドキワク作戦~キャベツの定植編~
定植機を1台追加購入。機械操縦と定植に慣れてきたスタッフ数名でチーム編成し、ひとつの作付場所で定植機2台で作付する(2023年までに)。キャベツ作付け量は1.5倍アップさせる(2023年までに)。夏の作付前会議も参加してもらい、種まき定植手入れまで他野菜の出荷作業と連動して行わせる。高度な采配と想像力、計画力がいるが、そこにやりがいや農業充実感を作り、現在1シーズン終了時に給付しているキャベツ満了手当を更にアップさせる(2023年までに土台づくり)。
宣言3
宣言1の支援部の力で、健康で環境に配慮持続できる農園に!
- 100円まかないキッチンから、毎日みんなで食べるまかない食
堂へ(2028年までに) - 自然環境を大切にする教育と環境づくりをする
これらにより、次の目標を達成します!
長期雇用スタッフ15年離職率0%の記録を更新(2023年まで)
現在賃金3年連続アップ記録を更に3年継続でアップ(2021年まで)
農園から廃棄のプラごみと市の袋ごみを毎年10%減少(2023年まで)
農園アイディア賞の増加
時季手当の増加